雪が積もりました

2月5日（月）の午後から降り始めた雪は、翌日の2月6日（火）朝にかけて積もり、校庭も一面の雪景色になりました。雪で転ばないようにと、雪かきをしました。6日（火）には、みぞれまじりの雨になり、積もった雪も少しずつ溶けていきました。さらに一夜明けて、2月7日（水）の朝は、氷点下の気温に校庭が凍っていました。凍った所が溶ける前に、1年生は生活科の授業で冬を感じる経験をしました。昼には、日差しを受けて校庭の雪は溶けましたが、まだ、ぬかっている所があるので、校庭が使えるようになるには、もう少しかかりそうです。子供たちはアスファルトの場所で、元気になわとびをしたり、残った雪をさわったりして楽しんでいました。